そらのアトリエ
写真に関しては、そらのアトリエで活動していく予定です。

2008年5月18日

KSL Live World 2008 東京 イベントレポート

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5月10日に開催されたKSL Live World 2008 東京 イベントレポートです。

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5月10日に行われた『KSL Live World 2008 - way to the LittleBusters! EX -
(画像は民安ともえさん)


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Liaさん
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茶太さん

 Keyと言えば、感動的なシナリオと共に必ず語られるのが、音楽の素晴しさ。
 『鳥の詩』に代表されるボーカル曲、『夏影』などの日常曲はもちろん、ゲーム起動時に流れる『汐』『Gentle Jena』などに至るまで全てが素晴しい曲です。これらの音楽が無ければ、今のKeyは無かったと言っても過言ではありません。

 今年はKey結成10周年という事で、5月4日にクラブイベント・OTSU#02、5月10日にKSL Live World 2008 in 東京、5月17日にKSL Live World 2008 in 大阪が開催。Key Musicを生で聞けるまたと無いチャンスとあって、全国から多くのファンが集まりました。



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5月10日の東京『STUDIO COAST

 ライブでは80%の確率で雨が降る(らしい?)という、自他共に認める究極の雨女、Ritaさんの力もあってか、当日は雨。
だけど昼過ぎから物販と当日券を求めてものすごい行列。

後から後から人が来るため、物販はとにかく並ばないと買えない状態。
3時間以上並んだ人も居るみたい。

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13時頃。左奥の方まで長い列。
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15時過ぎ。やっと少なくなってきた。


 16時から始まる当日チケットの販売を待っている人も居たりして、結局人が途絶える事は無かったみたい。


 17時頃から入場の列形成が始まるも、人の多さに雨も手伝ってかなり大変な状態に。

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この写真は奥の様子。入り口付近も奥も人でいっぱいでした。
結局、スタートにはギリギリ間に合う感じで全員入れたようです。

 ライブはRitaさん、茶太さん、民安ともえさん、Liaさん、折戸さん、バンドメンバーなどが出演。

 オープニングはRitaさんの『Little Busters!』で、いきなり会場のテンションが上がる!初っ端から体を揺らしたりジャンプしたりと会場は全開モード。
 その後、司会の民安さん、折戸さんが登場。
 「このKSLライブが、人生で始めてのライブな人」という問いに1/10~1/20くらいの人が手を上げ、民安さんが「じゃあ折戸さんに初めてを奪われたのね」と言うと、すかさず折戸さんが「Ritaさんに初めてを捧げたんだよ」と切り返し。漫才の様なノリに会場は爆笑。

 Ritaさんが「今日雨降ると思った人?」と聞くと、お約束ネタとだけあってほぼ全員が手が上がる。その後はしっとり目の曲という事で『Song for friends』、『遥か彼方』を2曲連続歌い、会場は一旦落ち着いた雰囲気に。

 しかしその後民安さん、折戸さんが再登場し、「次は折戸さんが作ったあの曲」と煽ると会場からは「オオォー!」という歓喜の声。『Alicemagic』というRitaさんの声と共に再び会場は多くの白いサイリウムが振られる中、凄まじい盛り上がりを見せた。

 歌い終わった後は、「KSLライブ楽しんで行ってください!」という言葉と共に、Ritaさんは退場。

そしてソララド収録の『少女の幻想』が流れ、茶太さんが登場!

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少女の幻想と共に舞台に登場した茶太さん

 折戸さんが茶太さんの服装を見て、全国の茶太ファンを敵に回す(?)「茶太さん萌えますねー」発言。茶太さんは「Keyの楽曲が大好きなんです」。と華麗にスルー。
 民安さんと折戸さんが「じゃあ自分達はここで退場します」といと会場からは「ええー」は、お約束の返し。

 茶太さんは『メグメル』『オーバー』『一万の軌跡』とCLANNADに関連した曲を歌い上げ、会場は心地よい歌声、音楽に包まれました。

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 (ちょっと捕捉)
 『一万の軌跡』はソララド収録曲の中では『オーバー』に続いて人気の高い曲。
 折戸さん作曲の原曲『町、時の流れ、人』はCLANNADを一番表現出来ている日常曲だと(私は)思っている上に、「60億分の思い」「生きていく」というあの歌詞。更に途中で少女の幻想まで入ってくる演出がたまらなく好きです。
 しかし残念ながら割とマイナーな曲なので、『一万の軌跡』という曲の選択には驚かされました。

 茶太さんの「次のパートで最後」言う声には心底会場からはがっかりした「ええー」という声が。ここで『だんご大家族』が来るかと思いきや、「最後に大好きな曲を」と言うと、意外にもなんと『小さなてのひら』!

 言わずと知れた名曲を歌い終わると、その心地よい雰囲気を受け継いで、智代アフターのタイトル曲『Hope』が会場に流れ、舞台にはLiaさんが登場!
そしていきなり『Light colors』!

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『Light colors』で会場の盛り上がりは一気に最高潮に。

 一気に会場を盛り上げたLiaさん。歌い終わった後の「Liaでーす」という声に会場からは「ウオォー!」という歓声が。
 「今日あたしを始めて見る人」という問いにはだいたい1/3くらいが挙手。Liaさんを見た事ある人はかなり多かったみたい。

 そして「ともy…、」「かんじゃった」というかみかみなLiaさんに「がんばれー」という声援。
 仕切りなおして「智代アフターのオープニングを歌ったから次は?」という問いに会場は「エンディングー!」

 そして歌われる『Life Is Like A Melody』に私は涙腺崩壊寸前。目に涙を貯めながら聞き入ってました。

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『Life Is Like A Melody』では鳥肌がとまりませんでした

 そしてここで一旦Liaさん退場し、司会の民安ともえさんが歌手として登場。
 『鈴の密かな恋の歌』でハンドクラップをライブ中にみんなでやって欲しいとの事で、その場で練習。短時間の練習にしては結構上手く行ったんじゃないかと思います。もし次の機会があるなら、くちゃくちゃ練習していきます!

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リトルバスターズ!棗鈴のキャラソン『鈴の密かな恋の歌』
歌い終わった後は「お前ら、よくやった」という鈴の声が。

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 (ちょっと捕捉)
 たしか民安さんが歌う前、折戸さんが退場する時だったか、タイミングはかなりあやふやですが、バスドラムで「ドンッドンッドドッドン」という、何やら聞き覚えのあるリズムが(イントロ部分)ながれ、会場からは歓声が。
 Mission:Love sniperが、イオシス絡みだったからでしょうか。
 完全に頭がKSLモードになってたので一瞬何が起きたのか分かりませんでした笑

 民安さんは今回は1曲だけなので、Liaさん衣装チェンジをして再登場。

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Liaさんの衣装は真っ白なドレスに。

 『Spica』を歌い終わったあと、「こいごこr…」と、かんでしまい「今日はかみかみだー」と照れ笑い。
 「恋心がカップリングで収録されているあの曲を歌います」と言い直し、続けて『Birthday Song,Requiem』を熱唱。

 そして民安さん、折戸さんが登場し、衣装を変えたLiaさんに「あれ、そういえば花嫁衣裳のような…」と突っ込み。

 実はこの日はLiaさんのお姉さんの結婚式だったようで(Lia's Cafeの5月12日の日記参照:http://lias-cafe.com/diary/lia_diary.html)ライブ会場には結婚式が終わってから急いで来たみたい。
 時間的にギリギリだったので、「永田町のエスカレーターを駆け上がった(!)」そうです。お疲れ様でした。

 そんな事を話してると観客席からは「結婚してー」という声が。Liaさんに言ってるのかと思いきや実は「(折戸さん)結婚してー」と言ってるらしく、折戸さんは思わず「ちょ、俺かよ」と、うろたえながら突っ込み、その様子に会場は大爆笑。

 Liaさんが去年Zepp東京で行ったライブのDVDが2008年6月18日に発売される(Amazon.co.jp商品情報)のでそれの宣伝を少しして、いよいよLiaさんの最後の曲『鳥の詩』

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Liaさんと折戸さんと言えば鳥の詩。


 何度と無く聴いた名曲ですが、バックではアニメの映像も流れるなか、気が付いたら聴き入っている自分が居ました。

そして最後に麻枝准さんがビデオで出演!
DVDのコメンタリーの面白さには定評のある麻枝さんですが、ビデオでも爆笑を誘うコメント連発。例えばこんな感じ。

Q.(リトバスEXの)意気込みは
A.そうですね……。エロい感じです。製作者側もエロいって感じです。

Q.現時点での手ごたえは?
A.エロの方ですか?ゲームの方ですか?

Q.どちらでもいいです
A.エロの方はですね……エロいですよ

Q.今ハマっている食べ物は?
A.今はですね 食べ物じゃなくて飲み物なんですけど

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感じるマンゴーを力説する麻枝さん

 以下、感じるマンゴー中に含まれるナタデココについて延々力説したり、味噌カツの話題を出したり。
 ビデオながらも麻枝さんの出演、それに『エロ』『感じるマンゴー』で会場は爆笑の渦に。

 ビデオが終わると、Ritaさん、茶太さん、Liaさん、民安さん、折戸さんなどが舞台に集まり最後のトーク。そしてラストは『風の辿り着く場所』を全員で歌うことに。しかしここで民安さんが、折戸さんが約束してた「アレ」をまだやって無い事に気づいて「折戸さん、私思い出しちゃいました!」

 ラジオでも約束してしまったので、ちょっと恥ずかしそうにしながらも折戸さん叫ぶ!!
折戸「いやっほーぅ!鍵っ子」
会場「最高ぉーーーーー!」

 そして折戸さんが舞台から去ろうとすると「去らないでー」の声。折戸さんは「台本に無い事言わないでー」と、軽く笑いを取ったあとに舞台からは退場。
 『風の辿り着く場所』は、会場のディスプレイに歌詞が出たので、出演者と会場みんなで大合唱。会場全体がひとつになりました。

 そしてここで一旦出演者が退場し、舞台は暗転。
 しかし鳴り止まない「アンコール!アンコール!アンコール!……」
 「アンコール」でゲシュタルト崩壊しかけた頃にLiaさんが登場!

 口が滑ってしまい、「アンコール1曲目は……」とネタバレ!しかし「アンコールが私だけなはずないじゃーん笑」と逆に笑いを取り、『夏影』を熱唱。私は本日3度目くらいの涙腺崩壊(寸前)へ。他のレポートを読むと号泣していた人も居たそうです。

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遠くへ……。遠くへ……。

 Liaさんが退場すると、次に現れたのは茶太さん。
 歌うのはもちろん『だんご大家族』。当然歌うだろうと思ってたこの曲は、アンコールのために残しておいたんですね。
 間奏中に「歌える人も一緒に歌ってください」と茶太さん。このライブに来てる人なら歌えない人はほとんど居なかったんじゃないでしょうか。曲の後半は『だんご大合唱』へ。

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『だんご大家族』の大合唱

 そして最後に現れたのはRitaさん。曲は『Little Busters! -Little Jumper Ver.-』
 これが本当に最後の曲とあって、会場の熱気もRitaさんも、盛り上がりは最高潮。サイリウム振りまくり、ジャンプしまくりでもうみんなくちゃくちゃ。凄まじい盛り上がりのなか、最後は全員の大Jumpで綺麗に終了。燃え尽きましたね。

 会場を出ると予告どおり物販の販売は既に終了していて、次のイベントを待つ人達がすでに大勢詰め掛けていました。

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すっかり暗くなったSTUDIO COAST

 そんな訳で無事にKSL Live World 2008 東京は『ミッションコンプリート』。
 2時間半という時間に、涙あり、笑いあり、ジャンプありの色々なものが詰め込まれていて、本当に楽しいイベントでした。次回開催の話はまだ出ていませんが、もしあるのならば次も絶対に行こうと思えるイベントです。
 生でKeyの曲が聞けるのはもちろん、会場に居るのは全員『鍵っ子』ですから、新たな交流が生まれた人達も居たのではないでしょうか。
 そうそう、バンドメンバーの紹介などもあったのですが、どのタイミングで紹介したのを失念してしまいました(多分アンコール後、Liaさんが登場した時だと思うのですが)ので、ここで名前だけでも紹介を。Guiterは光収容さん、BassはUDNさん、Keyboardはかつとしさん、DrumsはKenji Maedaさん、Guiter兼Dancer(?)はFIRE 川原さんでした。

 総括
 Keyの音楽と鍵っ子達はくちゃくちゃ最高でした!

(このレポートは、私(安眠枕)の記憶とメモを頼りに書いていますので、実際のイベントとは多少異なる場合があります。また、ライブ中の写真については、掲載許可があるものを使用しています。何かお気づきの点がありましたら、メールにて対応いたします。送り先はこちらへ

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