鍵っ子ブログ(Key Blog)：Keyが大好きな鍵っ子によるKeyのファンサイト。Keyに関する情報・コラム・考察・ニュースが中心

アオシマから発売されたミニ可動フィギュア「mobip」の神北小毬＆棗鈴 (AA)フィギュアが届いたので遊んでみました。

今更かよ！という声が聞こえてきそうですが、このアルバムはKSLの型番こそ付いてないけど"ほぼ"Key公式アルバムと言って良いでしょう。それぐらい素晴らしいです。

３巻の表紙は茨乃さん、裏表紙はいつもの通りこもわた遥華さん。そして...。

今ICOと走ると沙耶ルートの観点から考察を書こうと思ってて全然筆が進まないんだけど、沙耶シナリオの考察をLoneStarSaloon氏が別の切り口からやってたので紹介しつつ、思った事などを。ネタバレ全開につき注意。
1月26日 ブコメに反応 麻枝さんのユーザーに任せる発言は、つまり「解釈は自由だ」って事だからどんな考えも誰も否定できないって事じゃないでしょうか。

リトルバスターズ！エクスタシーの沙耶ルートと麻枝准さんの曲「走る」「駆ける」に関しての考察その１。エクスタシートラックスのブックレット見て絶望したので書いてみた。

話題になった「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を今更読んでみました。

寒い冬の日にお勧めの一冊です。
ついつい余計な事まで書きすぎて長文になっちゃいました。いつもならゴソっと消すんですが、今回は全部載せてみます。

あの名雪ですら飛び起きるほどの食材「秋子さんの謎ジャム」作成レポートです。

電撃G'sマガジン、電撃姫のおまけで付いてきた沙耶＆鈴フィギュアレビューです。むしろフィギュアが本体。

いよいよTBSでは今週から放送が始まるCLANNAD AFTER STORYのOP曲「時を刻む唄」の歌詞とその考察についてです。
ネタバレ注意

深夜販売では予約分で完売だったので、発売日である今日の昼ごろ、改めて大須に行ってきました。

"recollections", "anemoscope", "Last regrets"．
パッケージが似てるこの３兄弟についてのトリビアを書いてみました。

ごく一部で、『Hanabiがリトルバスターズの原点になっているのではないか？』と、まことしやかに囁かれています。かくいう私も、この噂にはかなり信憑性があるのでは無いかと思っています。
そこで今回は、Hanabiを検証してみる事にしました。なお今回も壮大にネタバレですので、リトバス未プレイの方は注意してください。

サクっとプレイ直後の感想です。
超ネタバレなので注意

Keyの出発点は、tacticsからの脱退だった。
そして今、Kanon, AIR, CLANNAD, Planetarian, 智代アフターと築き上げてきたブランドとは別のベクトルの作品が、世に出ようとしている。
リトルバスターズ！はKey2.0の処女作だ。